だからか。

食事に関してとても大切なこと

 

 

「みんなで食べる食事は美味しい」

 

 

一度は聞いたことがあるだろう

 

 

小さい頃、両親や親戚などが言う定番の言葉

 

 

確かに美味しかった記憶がある

 

 

 

そうなると大勢で食べた食事を

最後にしたのはいつだろう

 

 

 

コロナの影響はあるにせよ

 

もしコロナがなかったとしてもどうだろうか。

 

 

 

損得を考え、ストレスの勘定をして

控えていたと思う。

 

 

今は大勢でとまではいかなくとも

 

 

 

 

 

誰かと食事がしたい。

 

 

 

 

 

 

本当に一人という事実が目の当たりになると

 

 

 

 

堪える。

 

 

 

 

 

 

わかっています。

 

 

 

 

 

 

 

こんなことを記録しようとしたんじゃない

 

 

 

 

 

 

美味しい食事について思ったこと

 

 

 

 

1、時間に余裕があること

どんなに美味しいものでも味わう時間がないと楽しめない。

時間に余裕があると、

食べる順序、食感の変化が楽しめる

 

 

 

 

2、空間にストレスがないこと

どんなに美味しいものでも空間のストレスはない方がいい

清潔、対応が良い、他の客に気を使わなくて良い、

広い、音にストレスを感じない

視線も感じない

暑い寒いに関してはケースバイケースではある。

 

 

逆を考えればすぐにわかる

汚い、店員が不機嫌、隣の客が不快、狭い、うるさい、

静かすぎる、ずっと見られている

 

 

 

 

3、見た目

これに関してはピンからキリまであるが

一定の気を使われていればいい。

メニューと同等であれば問題なし。

(詐欺にならないレベル)

 

 

4、味

お金を払って食事をするに値するレベルにあるか。

これに関しても、個人の好み大きく左右されるので

腐っているとか未完成品でなければ問題なし。

 

 

 

 

 

私に取って大事なのは、1と2

 

 

 

 

3と4に関しては一定以上あれば嬉しい。

 

 

 

 

 

例えると、

 

長蛇の列の頑固店主のラーメン屋

 

よりも

 

〇〇飯店とか暇そうなくらいの店の方が良い

 

 

 

 

 

一流ホテルの食事や星のつくようなお店が

 

高いのは納得いく。

 

 

 

 

上質な

空間、サービス、味

 

 

これを求めると価格が高いのもうなずける。

 

 

安いからと言って不快に思わせるような

ことはあってほしくない。

 

 

 

 

一般的に

 

 

 

『商品』『サービス』の対価としてお金を払う

 

 

 

私は

 

1、2、3、4のどれかを

 

著しく害されると不快になるので

 

空間と、サービスに重きを置いてお金を払いたい。

 

 

 

 

 

 

こんなやつはずっと独りで食べます。

 

 

 

 

 

 

ではまた。